シマノ 21 ディアルーナBS S610M インプレッション

釣り酒師あっきーです。

細くて、しなやかで、強い。これが最初に使った印象です。
シーバスではなく、マゴチが最初の対象になりましたが、レビューをまとめます。

シマノ 21 ディアルーナBS S610M インプレッション


もともとはサワラ用の竿(今はメジャークラフトのクロステージのボートシーバス)をグレードアップしようと選定をしていました。
いろいろ見た中で、2021年に新しく発売されたディアルーナBSが気になりました。
http://fishing.shimano.co.jp/product/series/products2021/products/6288/index.html
S73M+がサワラ用なのはわかってましたが、私はマイペースで足場が安定したところで釣りをしたいので、アンダーハンドメイン。
7ft以下の竿が欲しくて、S610Mを選択しました。

30gまでのルアーを投げれれば、サワラルアーはほとんど対応できるので、十分だろうという判断。

実際届いたら、軽くて細く、ややサワラにはライトな印象。
比較対象は、過去に使ったスピニングのボートシーバスロッドは3本。
パームス 19 ベイマティック BMTS-70ML
メジャークラフト 18 クロステージ ボートシーバス CRX-702M/S
メジャークラフト 18 クロステージ ボートシーバス CRX-662M/S

重さはディアルーナBSがスペック的に重いのですが、持った感触は一番軽く感じました。
グリップエンド側に重さを寄せてるからかもしれません。
シマノ 21 ディアルーナBS S610M 107g
パームス 19 ベイマティック BMTS-70ML 99g
メジャークラフト 18 クロステージ ボートシーバス CRX-702M/S カタログ記載なし
メジャークラフト 18 クロステージ ボートシーバス CRX-662M/S カタログ記載なし

竿の継ぎ方の違いで、ディアルーナBSは細いです。耐久性よりは竿の滑らかな曲がりを重視しているようです。

黒のディアルーナBSは継ぎ方が並継のため、ブランクスが細くなっています。青はパームスのベイマティックの70MLは継ぎ方が逆並継です。
ベイマティックは竿の真ん中部分は太さが半分くらいです。ちなみにベイマティックとクロステージを比べたら少しベイマティックのほうが太かったです。

グリップエンドはベイマティックと比べると長いですが、クロステージよりは少し短め。

ジャークなどを考えるとこのくらいの長さが程よい感じです。
ベイマティックはダブルハンドのキャストがやりづらいので、ディアルーナのほうが使いやすく感じました。

21gのジグヘッドにOSPドライブシャッド 4.5インチ(16g)を付けたのでMAXを超えた37gくらいを投げましたが、問題なかったです。
アンダーハンドで使ってのしなりもよくて、ほかの3本よりも確実に飛距離が伸びました。スパイラルXのおかげでしょうか。
竿尻もちょうどよい長さで、キャストしやすかったです。
ロッドに張りがあるので、アクションも付けやすく、ワームを引くときの振動や底の感覚、あたりの取りやすさなどは過去のシーバスロッドよりも良かったです。
魚を掛けたときの曲がりも心地よく、引きに合わせて竿が入ってくれるので、楽にやり取りができました。
クロステージよりベイマティックのほうがばらしにくい印象でしたが、ディアルーナBSはそれを上回る印象。

正直サワラにはライトな感じがしますが、マゴチにはぴったりでした。
実際にサワラに使ってみないと具合はわからないので、この秋に試してみます。
個人的には結構気に入りました。

また、シーバスやサワラなどで使った時は追加のレビューを書きます。

では、また!

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