東京湾 ボートシーバス タックル選定と釣り方 2020

釣り酒師あっきーです。

2019年に初めて東京湾でボート(船)からシーバス釣りをしました。

1年経験して、東京湾のボートシーバスを楽しむためのタックル選定と釣り方をまとめます。

東京湾 ボートシーバス タックル選定と釣り方 2020


シーバスは、岸からも釣れますが、岸から攻められないポイントをボートで狙うともっと釣れます。
またボイルも追いかけることができるので、釣れる確率がとても高まります。
主にキャスティング、穴撃ち、ジギングの3パターンがあります。
それぞれの推奨タックル、釣り方をまとめます。

この情報は、基本的に初心者や他の釣りをしてて、ボートシーバスにチャレンジしたい人をターゲットとしてるので、
コスパ重視のタックル選定になっています。

キャスティング

ロッド(メジャークラフト クロステージ CRX-702ML/S)

キャスティングはボートシーバスロッドのスピニング7ftクラスのMLがおすすめです。

選定理由は、価格が手ごろで、十分なパフォーマンスを発揮してくれるので、一本目にお勧めです!
ただ、穴撃ちでスピニングを使いたいなら、6.6ftのスピニングが良いです。
理由は、アンダーハンドキャストやサイドキャストがやりやすいためです。
ただ穴撃ちはベイトのほうがかなりキャストしやすいので、ベイトが使える方はベイトで穴撃ちを兼用してください。

ボート釣りでは、7ft(2mほど)以下の竿を推奨します。
理由は、乗り合いなどの場合、オーバーヘッドキャストではなくアンダーハンドキャストを余儀なくされる場合があるためです。

ガイドのリング部分は硬い素材のアルコナイトを使っており、ガイドの形はKガイドで糸が絡みにくいです。
ややガイド径が小さいので、リーダーとPEを結ぶ部分が引っかからないようにFGノットをお勧めします。

リール(エクスセンスBB 3000MHG)


選定理由は、幅広いターゲットに対応する、PE1.2号が150m巻けるためです。
PE1.2号を選定したのは、多少大きなシーバスがかかっても大丈夫なためです。
ラインローラーにもベアリングが1つ入ってて、スムーズ。
海だとハイギアのほうが、回収が楽なのでおすすめです。
なるべく軽いという点でもよいです。
ドラグもスムーズで、強烈な引きも吸収できます。

竿よりもリールは長持ちするので、すこし良いものを買っておいたほうがいいです。
お金が許すなら、上位機種のほうがよいですが、これから経験するならこのくらいのスペックからで十分です。
もっと上位機種を買った時に予備機としても使えます。

釣り方

オープンウォーターでミノーや鉄板バイブレーションを中心に遠投します。
ただ巻きでも釣れますが、釣れないときは必要に応じてジャーキングやトゥイッチなどを織り交ぜましょう。
ルアー、リトリーブスピードやアクションを変えて、状況に合わせて柔軟に対応が必要です。
たまにトップウォーターが良いときもあるので、いくつか準備しておくといいです。

穴撃ち・ジギング

ロッド(シマノ ゾディアス 166M-2)

穴撃ち・ジギングはベイトロッドが確実に強いです。
理由は、キャストコントロールやサミングのしやすさです。
スピニングでもできないことはないですが、ベイトのほうが着水と同時のバイトや、ジギングでフォーリング中のバイトが取れる確率が格段に上がります。
また穴撃ちの時に、フリップキャストやピッチングなどのキャストがしやすいのも理由です。

ボートシーバスロッドのベイト6.5ft前後のMLかバスロッドのベイト6.5ft前後のMがおすすめです。
私はバスロッドですが、シマノ ゾディアス 166M-2をお勧めします。

選定理由は、価格が手ごろで、十分なパフォーマンスを発揮してくれるので、一本目にお勧めです!
スピニングで紹介したメジャークラフトのクロステージのベイトも使っていますが、トップガイドが小さすぎて、キャストの際に
PEとリーダーの結び目が引っかかることが多いので、少しガイドの大きなバスロッドをお勧めしています。
長さが6.5ft前後を選択したのはキャストの正確性を重視するためです。
穴撃ちの場合、ロングキャストは必要なく、正確なキャストが必要です。
そのため、短ければ短いほどいいのですが、ジギングで岸際を狙うときに、ピッチングというキャスト(厳密にはルアーの送り込みか)方法を使います。
そこを考慮して、少し長めのほうが対応しやすいので、6.5ft前後の選定をしています。
穴撃ち用に6ft前後、岸壁ジギングのピッチング用に6.5ft前後が用意できるならそのほうが扱いやすいと思います。
ただ、乗合だと何本も持っていくのは、ほかの人の邪魔なので、スピニングとベイトを一本ずつ持っていくのがマナーだと思います。

リール(ダイワ 19 タトゥーラ TW 100SHL)


選定理由は、ソルトウォーター対応で、PE1.2号が150m以上巻けるためです。
左ハンドルを選定していますが、利き腕がどちらかで変わります。
(これはスピニングも一緒です。タイラバなど等速巻が必要なら話は別ですが)
右利きなら左ハンドル、左利きなら右ハンドルがよいです。
理由は、利き腕のほうがアタリが取りやすいので、竿を持つ手を利き腕にしたいためです。
海だとハイギアのほうが、回収が楽なのでおすすめです。
ただ、エクストラハイギアだと、引き重りがあったり、でかい魚だと寄せる際にリーリングで寄せるのが大変だったりするので、
ハイギアを選定しています。
ドラグもスムーズで、強烈な引きも吸収できます。

釣り方

コンパクトなミノーやトップウォーター、鉄板バイブレーションなどを穴撃ちで利用。
メタルジグやスピンテールジグ、鉄板バイブレーションなどをジギングで利用します。
穴撃ちは距離が近いことと、通常では攻めにくいポイントなので、結構活性が高く、ガツンと当たります。
割と向こう合わせもよいくらいのバイトですが、必要に応じて合わせてください。
ジギングではフォーリング中にふっと軽くなる感じでアタリが出るときがあるので、ベイトリールでサミングしながら、
底までつかないうちに軽くなったら合わせてみてください。

共通の準備

ライン(クレハ シーガー PE X8 150m 1.2号)


価格が安く、トラブルもないので、これで十分です。
ルアーエディションでないものでもよいです。両方使ってみた感じ違いはカラーリングくらいと感じました。
通常のものは1.2号の150mがないので、300m買って二回巻くとよいです!

リーダー(クレハ シーガー 船ハリス 100m 5号)


リーダーは、PEラインよりも少し弱めの強度を設定します。5号は約20lbなので、ちょうどよいです。
正直これを使ってて不満はないです。コスパもよいので、お勧めします!

ルアー

竿の推奨が6-28gなので、この範囲で選びます。
各ルアーは、ナチュラルなカラーとアピールなカラーの2色そろえるといいです。
ミノーはサイズ違いで10cmくらいと13cmくらいを2個ずつ。
20gくらいの鉄板バイブレーションを2個。
20gくらいのスピンテールを2個。
メタルジグは真下に落とすのが基本なので、40g、60gを2個ずつくらい準備するといいです。

私のおすすめは、ミノーはOSPのヴァルナとルドラ。ワカサギと黒金がおすすめです。

鉄板バイブレーションは、メジャークラフトのジグパラブレード(23g) イワシ系とピンク系でいいです。

スピンテールは、メジャークラフトのジグパラスピン(25g) イワシ系とピンク系でいいです。

メタルジグは、メジャークラフトのジグパラショート(40g) イワシ系とピンク系でいいです。

メタルジグはキャストはしないで直下に落として使ってください。

小物やクーラーボックスなど

東京湾 ボートルアーゲーム 初心者推奨タックル 2020をご覧ください。

船宿

東京にはいろいろルアー船は出ているので、自宅から近かったり、実績がある釣り船を利用してみてください。
私は江戸川の林遊船さんを使っています。とても親切に教えてくださるので、初心者にはお勧めです!
https://ameblo.jp/hayashiyu-sen/

まとめ

東京湾は日本で有数のシーバスフィッシングのポイントです。
天候や状況にもよりますが、初心者でもかなり釣りやすいフィールドだと思います。
手軽に大物も狙える可能性があるので、ぜひチャレンジしてみてください!

では、また!

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