バスフィッシング 初心者向け 季節ごとの釣り方レクチャー

釣り酒師 あっきーです。(お酒を愛し、魚を釣っておつまみにするので、釣り酒師と名乗ることにしました)

バスフィッシングはエキサイティングで楽しいです。
私もバス釣りを初めて、20年を超えてますが、いまだに大好きな釣りの一つです。

ただ最初はだれにも習わずに、自己流で始めたので、一日一匹釣れるようになるまで何年もかかりました。
いろんな本やTVで学びつつ、現場で実践したり、現場で知り合った人に教えてもらったりして、腕を上げました。

初めてなら誰か釣りをしてる人に連れて行ってもらって、釣り方を教えてもらうのがベストです。
でも、周りに教えてくれる人がおらず、バス釣りを始めたい人向けに季節ごとの釣り方をまとめました。

バスフィッシング 初心者向け 季節ごとの釣り方レクチャー


バスフィッシングでは、季節や時間帯によって釣り方が変わります。
また天気や風向きなどでも変わりますが、ここでは季節と時間帯についてまとめます。

春(3月から4月頃)

考え方

3月上旬から4月中旬までは、水温がまだ低いため、魚の動きが遅いです。早朝よりも昼~夕方にかけてが水温が上がって、活性が高いことが多いです。
水温が少しでも高いことがキーになるので、風裏で日当たりがよく、水の流れが少し遅いような場所を狙います。
またバスの産卵時期でもあり、大きな魚が岸沿いによってることもあり、大きな魚が釣れやすい時期です。

ポイント

少し入り組んだ地形(ワンド)やそのワンドを形成している岬、あとはワンド近くのかけ上がり(ブレイク)を狙います。
かけあがり(ブレイク)は、水の中で見えないので、ワームで底を探ってどのような地形かを把握する必要があります。
あとは水の色が薄い色から暗い色に切り替わってるところがかけあがりなので、わかればそのあたりを攻めてみましょう。
あとは護岸や岩場は、熱をためやすいので、その付近に魚が寄ってることもあります。

釣り方

活性が低いので、サスペンドのシャッドやミノーなどでワームのような動かし方をして、少しスローな釣りを心がけましょう。
広く探ってもあたりがない場合は、ソフトルアーに切り替えます。
目に見える障害物を狙う場合、ストレートワームのノーシンカーがナチュラルに動くのでよいです。
めぼしい障害物がない場合は、底の状態を知ることを目的に、少し魚へのアピール力の強いグラブのスプリットショットで、底を丁寧に探りましょう。
何かに引っかかったら5秒ほど止めてアタリがないかを確認しましょう。どの辺りで引っかかったかも覚えておくと良いです。
バスは基本的に障害物付近にいるので、引っかかったときはチャンスです。
さお先を揺らすことでバスにアピールするとともに、引っかかった部分からルアーが外れやすくなります。
外れた瞬間もあたりが出やすいので、神経を研ぎ澄ませましょう。

初夏(5月~6月頃)

考え方

5月から6月頃はバスにとって一番過ごしやすい水温なので、いろんなところを泳ぎ回ります。
広く探るのが基本となり、ハードルアーで釣れやすい時期です。

ポイント

水の流れがよい岬などを回遊するので、岬で魚を待ち伏せて、回ってきた魚を釣るとよいでしょう。

釣り方

ミノーやシャッドなどのただ巻きなどで広くポイントを探りましょう。
ブレイク周りに魚が寄ってることも多いので、ワームでブレイクを狙うのも効果的です。
障害物があれば、障害物付近で休憩しているバスも多いので、アプローチしましょう。

夏(7月〜9月)

考え方

水温が高いので、一日で一番水温が低くなる早朝が一番釣れます。
浅場などに小魚を追い込んで、捕食することが多いので、浅場を狙います・

ポイント

早朝は浅場を狙います。
昼は少しでも水温が低いポイントを狙います。
具体的には、木の陰、水の流れ込み、水が動く岬などがポイントになります。

釣り方

朝、晩はハードルアーで手早く広範囲を探るほうが効率よいです。
薄暗いときは、ポッパーで広く探りましょう。
明るくなったらミノーのトゥイッチで全体を探りましょう。たまに止めてあげるとそのときに食う感じです。
アタリがなければ、グラブのスプリットショットで広く丁寧に探りましょう。

日が差してきたら流れ込み、木や障害物の影、藻の中をカットテールのノーシンカーで狙います。
ラインでアタリをとる方がナチュラルな動きになるので、ラインの動きに注意しましょう。
底につかないうちにラインが止まった場合やラインが入っていくスピードが上がったとき、横にラインが
走った時はアタリの可能性が高いので、糸を張って竿先にアタリを聞いてみて、ピクピクしてたら、合わせましょう。
日当たりが良い場所は釣るのが難しいです。

秋(10月〜11月)

考え方

水温が下がって魚にとって最適な温度となり、魚がいろんなところを泳ぎ回ります。
初夏同様で、広く探るのが基本となり、ハードルアーで釣れやすい時期です。
ただし、水温がだいぶ下がると、水の底よりも水面が冷たくなることで、底の水と入れ替わる
フォールターンオーバーが起こるので、活性が下がる時があります。
フォールターンオーバーが起こるといつもより濁りが強まりますので、そんなときは
ワームでの釣りをメインにしたほうがいいです。

ポイント

水の流れがよい岬などを回遊するので、岬で魚を待ち伏せて、回ってきた魚を釣るとよいでしょう。
ターンオーバーが起こった場合は、少しでも水の状態がよい、流れがあるポイントがおすすめです。
流れ込みや岬などでワームを使った釣りをするとよいでしょう。

釣り方

ミノーで広く探ると良いです。
基本的に投げたら巻くの繰り返し。少しトゥイッチを織り交ぜると良いでしょう。
反応がなければ、グラブのスイミングが良いです。ノーシンカーで投げて、底についたら、ゆっくりと竿をスライドさせてグラブを泳がせる感じ。たるみをとる間ストップを織り交ぜると良いでしょう。
浅場をグラブのリーリングで試すのも良いです。ゆっくりゆっくり巻きましょう。
何かコツンと当たったら止めてみて、魚か障害物かを判断しましょう。

冬(12月~2月)

考え方

魚は寒さを避けるために深場に移動します。
正直岸からは釣りづらい状況が続きます。釣りにいくならボウズ覚悟で行きましょう。
ただし、冬は強い個体が動くので、釣れたら大きい場合があります。
朝晩よりも日中帯のあたたかい時間のほうが釣れる可能性が高いです。
(人間の集中力の影響もありそうですが)

ポイント

深場がポイントです。
岬で遠投して、深いところをワームで狙いましょう。
あとは少しでも温かいポイントを探すのもコツです。
風が当たらず、日当たりが多く、あまり水の流れがないところに集まっていることもあります。
ワンドの深場などがあれば、そのあたりを狙ってみるのもよいでしょう。

釣り方

ねちねちと釣ることが求められるので、ワームのダウンショットリグやスプリットショットで
底をしっかりと狙いましょう。


釣り方を理解して、釣りをすれば、何も知らないよりはかなり早くブラックバスに出会えます。
ぜひ参考にしてみてください!

では、また!

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