東京湾 天秤タチウオ 船釣り 釣り方まとめ

釣り酒師あっきーです。

東京湾の釣り方をまとめた記事です。
おすすめのタックルや食べ方については、別ページでまとめます

東京湾 天秤タチウオ 船釣り 釣り方まとめ

おすすめの動画

動画は釣り方を具体的にイメージしやすいのでご覧ください。

こちらの動画でもコメントがありますが、日によってパターンは違うので、自分で探ったり、よく釣れてる人に聞いたりするとよいです。
ぜひ自分が釣れだしたら、周りの人にも共有してみんなでタチウオ釣りを楽しみましょう。

以下の文字起こしはこちらを実践してみたり、実際に体験したり、近くの席の上手い人の釣り方などを観察して私なりにまとめてみました。
動画をみて、文字をみるとより細かい点がイメージしやすいと思います。
(今後経験を積むたびにアップデートしたり、画像を足したりする予定です。)

釣り方

1.ポイント到着後の対応

ポイントについて船が止まったあと、風や潮の流れをみて船の向きを変えたり、魚探の反応をみてポイントの微調整をするので、船が止まってすぐに竿を出さないようにしてください。
船長の準備が整った段階で、スピーカーで始めていいですよと告知されます。
その間に仕掛けや餌の準備をしましょう。

2.餌の付け方


タチウオは餌の付け方が重要なポイントです。
もらった身を端の部分をハサミで整えて、ぬい刺しでまっすぐつけるのがポイントです。
頭の部分や尻尾の部分を三角になるように切り揃えると、餌が回りません。
つけるときは、脂が乗ってて魚が好む腹の部分が針の上にくるようにして、上から1cmくらいの場所に身側から刺します。
すぐにはりを返して、ゲイブ(針先と針の元側の間)分の空間をあけて、皮側から刺します。
身を針の結び目の方に持っていって、餌がずれないようにする返しに引っ掛けて、身がまっすぐなるように身側からもう一度刺して、餌が極力真っ直ぐになっていることを確認してください。

3.仕掛けの投入

まず、付け餌を落とします。そのときに水に落ちた餌がくるくるまわっていないかを確認してください。
まわっていたら餌をつけ直した方がいいです。
回らないことを確認したら、ハリスに仕掛けが絡まないように少し潮の流れの上流に入れるようにしてください。
仕掛けを見てるとどちらに流れるかはわかります。潮が止まってるときは少し仕掛けとずらして入れればよいです。

両軸リールのクラッチを切って、サミング(親指でスプールの糸を軽く押さえながら糸を出すこと)しながら指示棚まで仕掛けを落とします。
ICカウンター付きのリールでも誤差が出るときは多いので、糸のしるしを見ながら水深を測ると正確です。
(どのくらい誤差があるかが理解できたら、ICカウンターを使うでもOKです)
指示棚についたら、ハンドルを回してクラッチをもどします。

4.水深

タチウオは棚(水深)を合わせることが一番重要です。
船長が指示した水深(指示棚)から誘い始め、誘い幅(反応がXXmまでありますと追加でアナウンスがある)の指示通りに誘ったら、また仕掛けを指示棚まで落として繰り返します。
ラインの色で水深を把握するか、カウンター付きリールで水深を把握しましょう。
カウンター付きリールは誤差が出る時があるので、最初はラインの色で水深を把握して、どの程度誤差が出るかを把握した上でカウンター付きリールの値を使うようにしてください。

5.誘い方

動画を参考に、ハンドルを1/4回転に1回しゃくるところから始めてください。
しゃくるとは、竿を振り上げて、餌を踊らせる動作です。
日によってはしゃくるのではなく、竿先をシェイクして誘って釣れる日もあります。
2度くらい同じ動作で当たりがなければ、ハンドルを1/2回転に1回しゃくるとか、逆にハンドルを1/8回転に1回しゃくるなど変化させてその日のあたりがどうやって出るかを探ってください。
近くにつれた人がいれば、あたった水深や誘い方などを聞いてみると早くタチウオに辿り着ける可能性が高まります。

6.アタリがあった場合の動作

ガツガツとあたりがあっても、同じペースでそのまま動かし続けてください。
途中で止めると魚が違和感を感じて逃げます。
何度かガツガツとあたりがあって、しっかりと魚が咥えて、ぎゅーんと竿が引き込まれたら合わせます。(合わせるとは竿を大きくあおって魚に針をかける動作です)
その後は巻き上げます。水面にあがるまでに何度か魚のツッコミがあるのでそのときは巻きを止めて、竿のしなりで引きを吸収しましょう。
電動リールの場合はややゆっくり目に巻き上げるようにしてください。
とても楽しいタイミングです!

7.取り込み方

竿の穂先から天秤までは1.5mほど糸を残して、天秤をまず手にとります。
竿をおいて、天秤を竿立ての穴にいれて、魚がついている糸を手繰り寄せるようにして、さっと魚を引き上げましょう。

8.針の外し方

タチウオはかなり歯が鋭いため、針を取る際に細心の注意が必要です。
魚を魚掴みで持って、必ずプライヤー(ペンチ)で針を外しましょう。
飲み込まれて取れないときは、糸を切って、仕掛けを変えましょう。
タチウオは水をためたバケツにいれます。

針を外したあとの確認ポイントとして、針の近くの糸を触ってみましょう。
歯がするどいことでラインが傷んでるようであれば、次に魚がかかったときに糸が切れる可能性が高いので、仕掛けを変えましょう。

外掛け結びという針の結び方がわかれば、傷んだ部分の糸を切って、結び直したほうが経済的です。
太刀魚の針は、結ぶところに輪っかがついていますが、そこに結んだり、糸を通さずに、外掛け結びで針を結ぶのが針が安定しておすすめです。
餌がずれないように返し(少し尖ってる部分)がある場合は少し結びにくいですが、手を怪我しないように注意して結んでください。

9.締め方

美味しく食べたい方は血抜きをしたほうが魚の臭みが出にくくて美味しく食べられます。
血の味があるほうが好きな方もいらっしゃるので、お好みで締める作業は行ってください。
タチウオの場合、締めずにクーラー直行の方も多い気がします。

タチウオを魚掴みでもって、キッチンバサミでエラの下の部分を切って、エラの奥の動脈を切ります。
バケツの中で2〜3分血を出して、クーラーボックスに入れてください。

これを何度も繰り返す形です。
良い状態なら5〜10匹くらい、初心者でも釣ることができます!

基本の動きはこれでよいですが、よりテクニカルな釣り方もあると思うので、今後経験をしてアップデートしていきたいと思います。

では、また!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。