2022/07/01 外房船ルアーヒラマサ@大原漁港 松鶴丸

釣り酒師あっきーです。

久々の外房ヒラマサの船に乗りました。
残念ながら魚との縁はありませんでしたが、キャスティングと誘いの練習ができて良かったです!
いろいろ気づきもあったのでまとめます。

2022/07/01 外房船ルアーヒラマサ@大原漁港 松鶴丸


5月から爆風で延期、延期になってたヒラマサ釣りにやっと行けました!
午前便は5:30集合と早くて、家事や寝かせつけをやった後に寝ると睡眠がかなり短くなり、事故ったら最悪なので、直近は午後便に乗ることにしました。
前日の朝時点で予約が少なくて出船できるか微妙でしたが、たまたま予約してくれた方がいらしたようで、出船確定しました!

朝はいつも通り起きて、子供達の対応をした後に外房へ。
平日で、朝ラッシュのあとだったので、渋滞もなく、スムーズに行くことが出来ました。
でも、片道2時間半くらいかかるので、やっぱり遠いw

出船の1時間前には着きました。
トラブルを想定して、4本のタックルを準備するのは、30分くらいかかります。
イモムシノットもだいぶ慣れてきました。

午前からの通しの方が1名、午後のみが私含めて3名で四人での釣行でした。
そのため、運良くミヨシで釣ることができました。

午前は鯖のナブラにあったそうで、大きなプラグには食いつけないサイズだったようです。
午後もナブラに出会えたらいいなとドキドキで出船しました。

気温が35度近くですが、風があったので割と楽に釣りが出来ました!
サングラスをかけてると、やや薄暗い雰囲気で釣りをするので、気持ち的に暑さを感じにくくなるような気がします。
目を守るためと、副産物的な涼しい感じがいいので、夏は必須ですね!

風向きと潮の流れを考慮して、交互にキャスティングとジギングを行います。
それぞれ、使う筋肉が違うので、交互にやるのは集中力を維持するのと、腕の疲れを癒す観点で理に適ってると感じました。
おおよそ30分に1回くらい流し変えなので、15分くらいでプラグやジグを変えつつ、いろいろ試してみました。

ミヨシはアンダーハンドでも水面を叩くケースがないので、楽にキャストできます。
東京湾でもアンダーハンドでキャストしますが、ヒラマサ狙いだとタックルやルアーが段違いで重いので、結構キャストが大変です。
今回は通しで投げて、アンダーで40m〜50mの間くらいのキャストはできるようになりました。
重いプラグなら飛ぶかと思ったのですが、竿をうまく曲げるのが大変であんまり飛ばない感じでしたw
プラグの誘いは、横や縦に誘うとタックルの重さが腕にきます。
省力するなら竿をだらんと垂らして、軽くジャークする感じでラインスラックを巻き取りすぎないようにして誘うのが効率的かもと感じました。
シーバスロッドのように人差し指で誘うよりは、親指を使って誘う方が省力ができることに気づきました。
やっぱり現場でやってみないと気づけないことはたくさんありますね。

今回はシマノのボムディップと別注ヒラマサを中心に投げました。
よく青物でエラーアクションというキーワードが出るのですが、自分が誘ってるのがエラーアクションが頻発してるかがまだわからない感じで、水から飛び出ないようにだけ注意してアクションをしていました。
あとは、最後にサミングをしつつ、なるべく早くアクションに移れるように、ラインスラックを早く巻き取りました。
最初は投げるので精一杯でしたが、後半は左右空いてるところに投げて広く探るようにしました。
結果は出てないので、それが正しいかはわかりませんが、間違ってはなさそうな気がします。

他の人が投げてたヤマリアのレガートが水面直下をギラギラといい感じの動きでいいなぁと思いました!
フローティングじゃないシンキングペンシルも持っておいた方がいいなと感じました。
色は派手な方がプラグの位置が確認しやすいという点で良かったです。

ジグは、ブルーブルーのコニファー 180gとジャッカルのバンブルズジグ セミロングの150gを多用しました。
ショートジャーク、ロングジャークなどいろいろ織り交ぜたり、リズムを変えたりといろいろ試したのですが、まだしっくりとくるジャークができてない感じ。
何度も乗って、上手い人を見たり、聞いたりしながら腕を磨きたいと思います。

帰る間際に鳥が増えて、ナブラはないのですが、鳥がたくさんいるポイントでアプローチできました。
ルアーを鳥が追ってくるのが怖かったですが、魚に見えてるということは誘いはある程度あってたんだと思います。

残念ながら、魚との縁はなかったのですが、キャスティング、ジギングの練習にはなって、得るものがありました。

■タックル

・キャスティング
メイン: シマノ 19 グラップラー タイプC S77MH + シマノ 21 ツインパワーSW 14000XH (PE4.0号)
サブ: メジャークラフト 17 クロステージ キャスティング CRXC-77HIRAMASA + シマノ 20 ストラディックSW 10000H (PE4.0号)

・ジギング
メイン: アブガルシア 21 ソルティーステージ プロトタイプ ジギング XJGS-57-4-MAX300 + ダイワ 16 キャタリナ 4500H (PE4.0号)
サブ: ダイワ 19 ヴァデル J60HS + ダイワ 16 BG 5000H (PE4.0号)

キハダマグロ用に購入したタックルを今回メインに使いました。
やや強い印象でしたが、ヒラマサでも使えそうです。

今回セッティング時のドラグチェックで感じたのは、ツインパワーSWやキャタリナはドラグ7キロで設定しても、まだ締め込む余裕があります。
しかし、ストラディックswやBGはフルロックに近く、ドラグの出方もムラがあって、大型青物では厳しいなぁという感じ。
中程度のサイズまでなら取れないことはないですが、大物がかかったらラインブレイクの危険性が高まります。

リーリングしてみても差が大きいです。
ツインパワーSWやキャタリナは力強く巻けますが、ストラディックSWや BGはブレが大きく、巻く力が弱いです。(単純に巻くのが重い)
タックルは総重量が1kg以上の重量で、体が疲れやすいので、やはり巻きの強さがあると楽ですね。

オフショアの大物を狙う際に、リールは最上位か次点までしか使えないという話は確かだなと身をもって感じました。
なるべく安く揃えようとBGやストラディックSWを買いましたが、キャタリナを使ってみて差を感じたし、エクストラハイギアが欲しくてツインパワーSWに手を出しましたが、確実に質が違います。
ステラSWやソルティガなどの最上位は10万超えなので、現時点では6万くらいで買えるツインパワーSWか、セルテートSWが現実的だと感じます。
キャタリナをたまたま型落ちで安く買えましたが、型落ちでいいので、このクラスを買うのが望ましいと感じます。
カルディアSWを買おうか迷ってますが、多分価格的に素材などで制限がかかるため、ストラディックSWと同じスペックだと思います。

ロッドに関しては、実売価格が2万〜3万出せば問題ない気がします。(この上のクラスは使ってないのでわからない)
1万円台のメジャークラフトのクロステージやダイワのヴァデルでも釣りは十分成立しますが、キャストのしやすさ、誘いやすさでは差があります。
まだ、魚はかけたことがないので正直わかりませんが、2万以上のものはスパイラルXやナノアロイマテリアルなどが使われてて、ばらしにくさがあるはずなので、確実に魚を取る能力が高いと考えられます。

いろんな釣りを経験してわかったのは、竿は1万円台はその釣りの初心者(釣りに慣れてても、対象の釣りの感覚を掴んでない人を示す)向け、2万円台が釣り慣れた人向け、3万以上がその釣りをある程度深く理解した人向けだと感じます。
結局2万以上は出さないと、長く使えて満足いく竿は見つからないなというのが感想です。

リールは結局素材で大きく変わるので、ツインパワーやセルテートクラスを買うと安定してずっと使える感じです。
それ以下は消耗品として、不具合が出る可能性を秘めた状態で使う感じになると感じています。
特に軽さを売りにしたリールはトラブルが多いので、本当に軽さがないと困る釣り以外では使わない方が無難だと感じます。

ルアーに関しても、最近いろんな釣りで感じるのは、カラーで大きく差が出ることは稀で、どちらかというと動きで差が出ることが多く感じるので、2種類くらいのメーカー別ルアーをカラー別で持ってればそれでいい気がします。
青物キャスティングは、ペンシルとポッパーを2本ずつ。シンキングペンシルを2本あれば十分な気がしました。
あとは小道具でマンマサーディンみたいなのがあればよさそう。
この観点で考えるとウッドプラグのいいやつを2個くらい買って大切に使うのもありだなぁと感じました。
(釣ったら壊れて買い替えになるかもしれませんがバイトは増えそう)

青物ジギングは外房なら150gを中心にメーカー違いで4本色違いであればいい気がします。(根がかり対策も考えて)
150g, 180g を4本ずつでカバーできそうな気がします。

たくさん準備しても移動が頻繁にあるので、新しいフィールドで投げることを考えるとルアーはたくさん必要ないと感じます。
他の方を見ててもルアーを頻繁に変える人は少なくて、魚と出会うためにルアーを信じて、キャストし続けるほうが重要だと感じます。
たくさんルアーを持つよりも、自分が持ってるルアーをしっかりと使いこなすことが重要だと感じました。

これらに気づけた釣行となり、とても満足な釣りができたので良かったです!

■感想

青物用のタックルを振れるのは60代までだと思うので、竿が振り続けられる限り続けたいと思います。
今は時間が限られるので3ヶ月に1度程度、時間に余裕ができれば月1回くらい通う感じにできればと思います。
やっぱりメインは東京湾の釣りが体力的にもタックル的にも楽なので、こっちをメインにたまに遠征したいと思います。

外房に行くと夕日の見え方も違って、感動がありました!

帰りにたまたま上州屋に寄ったのですが、青物用のロッドやクーラーボックスは家で洗いにくくて、ここで洗えるととても助かります!

今後利用させてもらって、毎回何か足りないものを補充するようにしたいと思います!

釣れなかったですが、良い経験を積むことができました!
また、定期的にヒラマサを狙いに行こうと思います!

では、また!

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