2021/05/01 外房ヒラマサ@大原漁港 松鶴丸

釣り酒師あっきーです。

先日人生初の外房ヒラマサを狙いに行きました。
悪天候で実釣2時間ほどで帰港となり、ノーバイトノーフィッシュでしたが、アンダーハンドキャストとジギングの練習ができたので良かったです!
これからも行ける時にチャレンジします!

2021/05/01 外房ヒラマサ@大原漁港 松鶴丸


ゴールデンウィークで旅行や大型の公園などは自粛となって、家族で家からはあまり出ないことになったので、時間をもらえました。
船釣りは外で人数制限もあって安全なので、県内移動を前提に釣りをしました。

はじめての外房ヒラマサで、今回は以前お世話になったルアーショップ ソルトマンさんのHPにリンクがあった松鶴丸さんで予約しました。

色々船長に相談させてもらい、4/23に行く予定でしたが、風で出船中止になったので、5/1に振り替えました。
朝は5時半集合となると2時には起きて支度せねばならず、家事を全部妻に任せないといけないとなると、そもそも釣りの許可が出なくなるので、当分は午後便です。
もともと体力もないので、午後に頑張ります!

GWなので、渋滞を考慮して、下道中心で早めに家を出ました。
早めにご飯を取って、1時間前に到着。
時間はありましたが、ドラグ調整やルアーの結束、失敗してたリーダーの結び直しなどで、すぐに乗船時間に。
初心者は時間に余裕を持っておいた方が無難です。

船は大型で、ヒラマサロッドでも15人くらいはキャスティングができそうです。
隣との間隔は2mくらいでした。

■ 状況

今回も風が強い予報でしたが、どうにか出船。
やはり午後は朝と昼の気温差の影響で、風が吹きやすいので、仕方ないですね。
港の外に出ると、南風がすごくて、波飛沫がすごい。

東京湾よりもうねりが強い分、波が大きく感じます。
船に安定感があるので、不安はありませんでした。
たまたま席が隣になったパームスの石井さん(帰って調べてわかりました)に波除けした方がいいとアドバイスいただいて、ずぶ濡れは免れました。

移動時間は30分ほどでポイントに到着。
風を受ける側がジギングで、追い風側がキャスティングもOKでした。
交互にチャレンジできるように操船してくださいます。
今の季節はキャスティングが釣れる可能性が高いと船長からアドバイスを頂きました。

■ キャスティング

プラグは、ピンク系の実績が高いと聞いたので、DUOの青政ペンシルのシンキングを使いました。
基本的にアンダーハンドキャスト以外は禁止だったし、私は初心者なので船長のアドバイスがもらえるよう、胴の間に入ったので、アンダーハンドオンリー。
初心者は、竿は7.7ft以下の100gのルアーを投げられるモデルが良いです。
この竿を使って、ルアーの重さは60g前後じゃないと投げにくいと感じました。
ラインはPE4号が良さそう。5号だと強いですが、飛距離が落ちます。
外房のあっきーさんも4号をお勧めしてたので、次回は4号にしてみます。
https://blog-river.com/archives/81

動画を見て、江戸川でオーバーヘッドキャスト練習はしましたが、アンダーハンドは高さが足りず、ほぼ練習も出来てなかったので、ほぼ初体験。
外房のあっきーさんの動画を見て、イメージは出来てたので、周りの人のキャストを見つつ、見よう見まねでキャスト。
https://blog-river.com/archives/710

サワラの時のアンダーハンドとはロッド、リール、プラグの重さが違い、体の負荷が大きいです。
竿のしなりを使おうとすると、方向が定まらず、プラグが海面を叩いたり、船に当たることもあり、まずはしなりなしで動きのチェック。
右下に竿を寝かせて、左脇を閉めるイメージでキャスト。うまく投げれれば、上手い人の7割の距離がでました。
ただ変な力が入った時に左肩を痛めました。。。
でも、痛めた後もきちんと脇を閉めるイメージが出来れば痛みはなかったので、正しいフォームを覚えたいです。
いかに力を使わず、落ち着いてキャストできるかが魚を釣るためには必要な技術だと感じました。
まだまだ経験が必要ですね。
ロッドのしなりを使わなければ方向性はある程度安定したので、周りへの迷惑は最小限に出来たかと思います。
あとは左右の人が投げてすこし引いた後に投げれば、多少キャストがばらついても、左右の人の先にルアーが入るので、糸絡みも減ります。
初心者はこの辺りを気をつけるとよさそうです。

■ ジギング


ノーマルとセミロングを準備しましたが、基本的にみなさんセミロングをメインで使ってました。
重さは150g〜200g。
結構潮が早いので、重めが良さそう。
ドテラ流しで、潮の向きでかなり抵抗を感じる時もありました。
根がゴリゴリなので、シングルフック推奨。
50mくらいから20mにかけあがったポイントなどでは、根がかりが多発するので、ラインでおおよそ把握して、着底前にアクションした方が無難な感じ。
船長が駆け上がりでは、細かく水深をアナウンスしてくれます。
ヒラマサは根に潜るので、PE4号はないと取れない可能性が上がるようです。
底を取ったら、すぐにリールを3回くらい巻いて、底を切ります。
そこからワンピッチやロングジャーク、ジャカジャカ巻きなどをします。
150gと180gを今回は使ってみましたが、30gの違いでかなり負荷が変わります。
200gは竿を買い足さないと使えそうにないです。
今回ハイギアのリールしか持ってなかったので、それを使いましたが、やはりパワーギアの方が楽そうです。
2度根がかりしましたが、運良く外れました。
根がかりで切れる人も多かったです。
参考にしたのは外房のアッキーさんのこちらの記事です。
https://blog-river.com/archives/442

■ 実践しての気づき

ルアーは投げる前につけた方が良さそうです。
上手い人たちはソリッドリングやジグの針だけつけておいて、直前にルアーをつけてました。
そして移動時間はルアーを外していました。
理由は、ロッドにフックやルアーが当たって傷つくからだと理解しました。
残念ながら、帰って予備ロッドのチェックをしてたときに引っ掻き傷が出来てて気付いた感じです。
ブランクスまでは傷が入ってないので、次回からはリングやジグのフックだけつけるようにします。

私が経験した初心者がありそうな点として、大きなスピニングリールだとオートベールリターンがなくて、自分の手できっちり戻さないと危ないです。
一度ジグで失敗して、シングルピッチをやろうとしてベールが戻ってサングラスに手の甲が当たってびっくりしました。
幸いサングラスも壊れず、釣りは続けられましたが、注意が必要ですね。

ジグは根がかりで糸が太い分、ロッドやリールが破損する可能性もあるので、やはりジギング2本、キャスティング一本でいくのがよさそうな気がしました。
ロッド置き場は沢山ありますが、みんな3〜4本持ってくるので、すぐに埋まっちゃいます。
グリップエンドが長く、リールが重い分、普通のロッドスタンドでは不安定なので、正直無くてもよさそう。
むしろロッドスタンドが邪魔になるし、必要なものが普通と違うため、青物用のタックルケースを作っても良いなと思いました。

櫻井漁具のドラグチェッカーを使ってドラグ7キロに設定をしましたが、かなりキツくドラグを締めないと7キロにならなかったです。
パームスの石井さんはバネばかりをソリッドリングに引っ掛けて、ロッドを曲げず、直線に引いて一人でドラグ調整をしていました。
バネばかりだと一人では難しそうと考えてたのでドラグチェッカーを買いましたが、今回得た現場の知識でした。

ドラグ7キロだと、根がかりの時も最小限しか糸が出ないので、ヒラマサがかかったらガチファイトになりそう。
その分、きちんと根から魚は引き離せそうです。
体の負荷をすこしでも減らすために、ファイティングベルトをつけた方がよさそうです。
今回はつけ忘れて、ファイティングベルトにつけてたフィッシュグリップも忘れるという状態。
いつも使ってないものは、やはり抜けがあります。

終わった後に気付いた点は、松鶴丸さんに乗る人の車は大原漁港奥の漁港関係者の駐車場に止めても良いということでした。
無料駐車場からだと道具が重くて苦労したので、次回はより船着場に近いところに停めようと思います。

魚を持ち帰る場合は、クーラーを船に積み込む必要があります。
釣れたら、船の上で氷をもらえます。
今回は残念ながら釣れませんでしたが、次回は釣り上げたいです。

パームスの石井さんの動きはとても参考になりました。
出船前後は率先してみんなのお手伝いをしていました。
また、初心者のわたしにも船の上での動き方などアドバイスしてくださいました。
力の抜けた滑らかなキャスティングは参考になります!
目標としたい方でした!

実釣は船長がフォローしてくださったので、キャスティングをするタイミング、ジグを投げるタイミングを教えてくれたり、根がかりの時に声をかけてくれたり、とても優しく接してくださいました。

また、逆の隣の方も私がキャストミスしても、笑顔で対応してくださって、落ち着いて釣りができました。
出会ったみなさんに感謝です。

今回は釣れませんでしたが、またチャレンジしたいと思います!
もっとキャスト技術、ロッドワーク、大型魚とのやりとりを覚えたいので、ヒラマサ釣りを3ヶ月に一度はやりたいです。
マグロもシイラも釣りたいし、やりたい釣りが多すぎで困ります(笑)
子供達が小さくて、時間がまだ自由にはならないので、ゆるゆるとできる範囲で努力していきたいです。
1日後、2日後と肩回りの筋肉痛が続きました。
週一で船に乗ってると3か月くらいで釣り筋がつきそうですw

■ タックル

– キャスティング
メジャークラフト 17 クロステージ キャスティング CRXC-77HIRAMASA + シマノ 20 ストラディックSW 10000H (PE5.0号) 
プラグは、DUO 青政、ヤマリア ポップクイーンなどを利用
詳細は、大型青物(ヒラマサ、キハダマグロ)向け キャスティングタックル選定 2021をご覧ください。

– ジギング
メジャークラフト 17 クロステージ ジギング CRXJ-S58/5 + ダイワ 16 キャタリナ 4500H(PE4.0号)
ジグは、ジャッカルのバンブルズジグでそろえてみました。
詳細は、大型青物(ヒラマサ、キハダマグロ)向け ジギングタックル選定 2021

では、また!

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