2022/04/02 東京湾 船トラフグ X-DAY@浦安 吉久

釣り酒師あっきーです。

東京湾の春トラフグ釣りに初チャレンジ。
船宿やネットの情報をかき集めて、仕掛け以外はありもので釣りました。
運良くトラフグの溜まり場を船長が発見してくれたおかげで、ラスト1時間で2キロ〜最大3.5キロの3匹釣ることができました!

初心者に釣らせていただきありがとうございました!

2022/04/02 東京湾 船トラフグ X-DAY@浦安 吉久


東京湾のトラフグは、X-DAYと呼ばれる爆釣日が年に数日あるらしく、それが4月頃に起こるので、この時期のトラフグ釣りは大人気です!
去年ネットで見てて、一度行きたいなぁと思ってましたが、道具も仕掛けもわからず、2022年にチャレンジしてみようと考えていました。
1年かけて少しずつ情報を拾って、仕掛けなどを揃えました。
今年も3月頃からトラフグ釣りが始まり、大型のトラフグが上がりはじめたので、4月にいこうと思い、家族と相談して、4/2になりました。

当日は気温がかなり落ちて、朝はかなり寒かったです。
花粉がやや辛いですが、桜の季節になりました!

コロナもあるし、景色を見たかったのでずっと外で眺めてました!

東京湾の景色が好きですね〜!

ポイントに到着すると船がたくさんいました!トラフグ人気ですね!
プレジャーボートもたくさんいて、ちゃんと船長が操船してる船はいいですが、船長まで釣りをしてると流されてて危ないです。

トラフグは固まって反応が出るものでは無く、単発的な数匹のグループ的な動きらしく、20mくらいの範囲で広く探る必要があります。
春の時期になぜトラフグをやるかというと、ノッコミ真鯛のコマセについてることが多いので釣りやすいからのようです。
季節ごとにコマセを撒く釣りの近くなら釣れるんじゃないかとイメージします。

釣り方はタイラバのようにゆっくり低速で巻くとか、タチウオの天秤のように少ししゃくって、しゃくった分糸を巻くとか、みんなであたりがあった棚を共有することでその日の棚が見えてきたら、竿分だけあげさげして、スローな誘いが基本らしいです。

今回乗った小峯船長はトラフグに見つけてもらうため、できるだけトラブルなく、魚にアピールすることを意識しようとおっしゃってました。
フォールを入れるとカットウが絡みやすいので、魚の棚がわからない時はゆっくりなただ巻き、棚が見えたらゆっくりその棚を誘うのが魚に見つけてもらいやすそうです。
最初はただ巻きでやってて、一度あたりが出て、空合わせをするも掛からず、追い食いがなくてかかりませんでした。
私は10秒で1メートル巻き上げる感じのゆっくりなただ巻きで広く探る手法をとっていました。
カウンター付きのリールのほうがその辺りはやりやすいです。

そこから2時間くらいの間で船中16人で2匹くらい。
その後、沈黙の時間に突如7.2キロのギガというかテラと呼んでいいような船宿レコードのトラフグを釣った方がいました!

水汲みの酢蛸のケースからはみ出る大きさでビックリしました!

でもなかなかあたりが出ない状況。
人が多くて仕掛けのおまつりがひどく、おまつり緩和のため、手巻きの私がミヨシで釣ることになりました!
ここで快適に釣りができるようになったのですが、あたりなし。
ここまでで船中5匹くらい。

残り2時間くらいで大きく移動。
このポイントは特定の棚に反応があったので、その範囲で探りを入れました。
最初にごんとあたりがあって、合わせたら全く引かないけど重いなぁという感じで上げてみたらユメカサゴでした。

初めて釣った魚で船長に食べられる魚かを確認してキープ。

少しポイント調整をした時に、その時はきました。
船全体で一気にトラフグ8本ほど掛けてお祭りにw
運良く私も掛けることが出来たのですが、最初はものすごく重くて、フッと軽くなってバレたかと思ったけど、急いで巻くとすぐに重くなりました。
上に逃げる時があるので、出来るだけラインテンションを緩めないように早巻きした方がいいです。
たまたま餌針の掛かり所がよくてバレなかったのが幸いでした!
あまりに重くてポンピングをしてたら、小峯さんからポンピングは竿を立てて巻く時にラインテンションが緩んでバラしやすいので、そのまま巻くのがいいとアドバイスをいただきました。
パワーハンドルでもあげるのが重く、ドラグが出るので、ドラグ力5kgのリールでフルロックして巻き上げました。
引きもそれなりにあったので、PE1.5号にしてて良かったです!
サイズは後で測ったら3.5キロのトラフグ!

左側が本日最大サイズの3.5キロです!
餌針にしっかり食いついて、いいところに針がかかってたので、ラインテンションが緩んでもバレなかったようです。

その後、乗船してる人が次々にヒット。
第二波が来て、また船中8人くらい一気に掛けました!
私も2本目を取ることができて、満足!
こちらは2キロくらい。

最後の10分でもう1匹2キロクラスをかけることができて、大満足でした!
完璧に運がよかったのと、たまたま誘いのリズムが合ってたようで、3本釣れて嬉しかったです!
残念ながら誘いが合わなかった方が数名いらっしゃったので、釣れた人が分け合ってみなさんキープができた様子。
私も釣れなかった時はもらうことが多く、今回運良く3匹つれたので、1匹提供しました!

トラフグの締め方がわからなかったので、船長に聞いたら、エラのところにはさみを入れてチョキンと切れば血が出てくるので、それで水を張ったバケツに入れておけば良いとのことでした。

■タックル


アルファタックル 16 海人 カワハギ 175 91 + ダイワ 19 スパルタン IC 200HL (PE1.5号)

吉久さんのHPを見ると、硬めの湾フグ竿、外房用のフグ竿、カワハギ竿などの先調子の竿となっていて、25号くらいの錘を操作しやすい竿がよさそうです。
https://www.yoshikyu.com/
カワハギも釣りたくて、ちょうど購入した海人カワハギを使うことにしました。
使ってみて操作感はあるし、あたりも取りやすく、魚をかけても問題なくリフトできるバッドの強さがあるので、この竿でよかったです!

リールは最終的にダイワのスパルタンIC200HLにPE1.5号を巻いて利用しました。
前日までPEラインの太さで悩んでいました。吉久さんのHPをみるとPE1号以上〜2号以内とのこと。
PE1号を使うなら新品にしましょうとアドバイスがあったので、PE1号なら切られる場合があると想定して、シマノのバルケッタ151HGにPE1.2号を使おうかと思っていました。
小峯さんが前日釣り上げた3キロのフグをみて、糸が細いと切られそうなのと、ドラグ力が弱いリールだとなかなか上がらなそうだったので、スパルタンICにPE1.5号を巻き替えて利用しました。
結果、これが正解で、3.5キロのトラフグを捉えられました。

ただ、当日は潮の影響が大きくて、太めのラインで流されておまつりしたこともあったので、PE1.5号以上にはしない方がよさそうです。
最大で3つおとなりの方とまつったり、両隣のひとと三人でまつったりと、私だけが原因ではないと思いますが、とにかくおまつりの頻度が高かったです。
気をつけててもおまつりするので、最初に両隣と挨拶をしておいて、良い関係を作っておくことがおすすめです!

船長からの提案で、おまつりが多いのでミヨシで釣りたい人は行っていいよと言ってくれたので、手巻きで移動も楽だったので移動したら、超快適。
私が抜けた分、胴の間のおまつりも少し解消できたみたいでみんなハッピー。
やはりおまつりを気にしながらの釣りは集中力が落ちますね。
土日は満席になることが多いので、来年は休みをとって平日に行こうと思います。(この時期は平日でも多そうですがw)

仕掛けは、外房用の錘25号から30号に対応したワイロン製(ワイヤーだけど柔らかい素材)の仕掛けを利用。
カットウ針の20号を使って、錘は夜光の25号を活用。(吉久さんは錘25号固定です)

ワイヤーでも切られる時は切られるので、予備は必ず持っていきましょう。
私のワイヤーも使った後に確認したら、傷が入っていました。カットウ針も曲がったり、針先が甘くなってたので、1回で使い切りな感じです。

■感想

本当に良い日に当たって、良いポイントに連れて行ってくれた吉久さん、船長の小峯さんに感謝です!
船宿に帰って、フグなので捌いてもらったのですが、かなり釣れたので、待ち時間がかなり長かったです。
吉久さんの場合、朝の受付順に捌いてくれるので、早めに船宿にいくことをお勧めします!

船宿もお客様がたくさん来るのはいいけど、捌くのは個人ではできないので、船宿はとても大変そうでした。
本当にお疲れ様でした!

捌いてもらったら以下のような部位をいただくことができます!

ひれ、白子、身となります。
白子はたまたま2匹捌いてもらった中の1匹に含まれててラッキーでした!
食べ方については別途ブログをまとめたいと思います!

初心者に釣らせていただきて本当にありがとうございました!
楽しい釣りなので、また来年もチャレンジします!

では、また!

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