シマノ 20 ストラディックSW 6000XG – 外房シイラ用スピニングリール インプレ
釣り酒師あっきーです。
2022年にシイラ釣りをしたいと思い、リールを新調しました。
結果的に、ストラディックSWを選定しました。
シマノ 20 ストラディックSW 6000XG – 外房シイラ用スピニングリール インプレ
■選定要件
シイラ用でPE2.5号か3号を300m巻けるリールが欲しかったです。
ダイワの16BGは持ってますが、ハンドルノブを交換できないので、やや使いづらいこともあり、メインとなり得る機種が欲しかったので物色しました。
青物でキャスティングメインなので、ギアはエクストラハイギア。
■選定機種
シマノならスフェロスSW以上、ダイワならレグザ以上で対象商品があります。
しかしダイワの19レグザの5000D-CXHを使ってみた感じだと、高負荷に弱いので、最低でも2万以上は出すべきだと考えました。
販売価格が2万以上は、ダイワだとブラスト、シマノだとストラディックSW。
このタイミングなら、ストラディックSWが発売されてまもないこともあり、ストラディックSWを第一候補に。
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/largespinning/a075f00002wgnxwqaq.html
ツインパワーSWやセルテートSWが欲しかったですが、ツインパワーSW14000XGを買ったことでお金がないので、ストラディックSWにしました。
ネットで探しても、転売の定価以上の値段でしか見つかりません。
しばらくネットで様子を見ると定価の30%引きで出たら、ポイントがよく付くタイミングを待たずに売り切れる感じ。
そのためポイントは無視して、安くなったタイミングで、即買いしました。
人気のある機種の場合、常に出品の動向をチェックしつつ、即座に買う必要がありますね。
■レビュー
重めで、強度は強そうな感じ。
やはり大型の魚を狙うタックルは重くてパワーが必要です。
ツインパワーSW14000番と比べると巻くパワーは落ちますが、シイラならいけると思います。
また釣りに行ったらレビューしますね!
■商品リンク
では、また!