自分の頭で考えて動く部下の育て方/篠原信さん

釣り酒師あっきーです。

先日こちらの本を読みました。
教えてばかりでは人は育たないので、自分で考えてもらうようにしていきたいと思った本です。

自分の頭で考えて動く部下の育て方/篠原信さん


この本では、周りの人が率先して動くようになる方法についてまとめてあります。
キモは、相談を受けたり、仕事を渡すときに答えを渡さず、自分で考えさせること。
その時は時間はかかるが、考えさせて取り組むことで、自分事と捉えて、覚えがよくなり、創意工夫が楽しくなるとおっしゃっています。
本では事細かに事例を紹介して、事例ごとの文言集がまとまっています。

自分の頭で考えない、動こうとしない理由は、教える側に問題があることが多いので、怒ったり、仕事を取り上げたりせず、学びが必要な人に付き合ってあげることが必要です。
上司になったら楽になるのではなく、部下が仕事がしやすいように環境を作るために働くので、役割が変わるだけで楽にはならないとおっしゃっています。

評価:★★★
新人教育に携わることになり、自分で考えるようになってもらうためにヒントがないかとこの本を読んでみました。
人が育つために、経験を積ませるのは良いが、積ませ方で効果が大きく変わることがイメージ出来ました。
割と答えを提供してしまいがちなので、考えてもらうプロセスを取り入れていこうと思います。

では、また!

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