東京湾 タイラバ 真鯛釣り 初心者向けタックル選定

釣り酒師あっきーです。

林遊船さんや辰丸さんでタイラバを経験して、東京湾で使える初心者向けのタックルのイメージができたので、情報をまとめなおしました。(2021年5月更新)

専用タックルが理想ですが、手軽に始めるなら、スピニングのライトジギングロッドやキス竿で始めるとよさそうです。

真鯛はとてもおいしいですし、特に春の乗っ込み時期の白子や卵は煮付けにすると最高です!(写真の煮付けは別の魚ですがイメージです)

あとは鯛茶漬けが最高です!

わたしも今後年に2~3回、良いシーズンの春と秋にタイラバでマダイ釣りに行きたいと思います。

東京湾 タイラバ 真鯛釣り 初心者向けタックル選定

タイラバは、等速巻が基本で、タイが咥えたときに違和感を与えないようにソリッドティップを使うのが基本です。
ただソリッドでなくても、比較的柔らかめな穂先を持ったロッドなら転用できます。
一般的にベイトロッドが主体ですが、スピニングでも問題なく釣ることができます。
むしろキャスティングできる分、スピニングのほうが強い場面もあります。
初心者なら扱いやすいスピニングのほうがおすすめです!

ロッド


スピニングロッドは、専用ロッドやライトジギングロッド、キスロッドなどを使うことができます。
いろんなルアーをするならライトジギングロッド、キス釣りをしてる方ならキスロッドを転用するといいです。
基本的にセンターカットの完全なツーピースが持ち運びがよく、ロッドの破損の可能性が低いのでお勧めです。

基本的に東京湾では、タイラバの重さは80gが中心です。
その重さに耐えられるロッドであればよいです。
ラインはPE0.8号を利用します。
腕に自信があれば細いほうがより釣りやすいので、PE0.6号でもよいかと思います。

私はクロステージのライトジギングロッド CRXJ-S642L/LJ を利用しています。

使ってて特に不満はありません。80gまではアンダーハンドでキャスティングできます。多分100gでも軽く投げるぐらいはいけそうです。
専用ロッドはグリップジョイントが多く、持ち運びの不注意で竿を折る可能性があるので、購入する場合はご注意ください。

ベイトタックルは、私は19 ソルティーアドバンス B69ML-S と17 エンゲツSS B70MLSを使ってみましたが、やはりしなやかさは値段が高いほうがよいです。
しかし持ち運びが怖いので、個人的には初心者は完全ツーピースの19 ソルティーアドバンスがおすすめです。
シマノ ソルティーアドバンス
市販価格で1万を切ってます。ガイドもトップガイドがSICで、それ以外はアルコナイトなので十分。

リール


スピニングなら、エギングなどで利用されるダブルハンドルタイプがおすすめです。
リーリングが安定して、等速巻がしやすいことが理由です。
それでいてギアがローギアのものが、抵抗が少なくて釣りやすいです。
エギング用ならちょうどラインの太さもPEの0.6か0.8号だと思うので転用しやすいです。
高切れを想定して200m巻けるモデルが良いです。

新規に買うなら他の釣りに利用しやすいシングルハンドルのほうがよいかと思います。
タイラバの記事なのでタイラバ向けにオススメなのは、2021年5月時点に書いていますが、今ならシマノの21 アルテグラ 2500ですね。
シマノ アルテグラ

ローギアで等速巻がしやすく、下巻が多くなりますが、ラインキャパシティは十分なためです。
SLJ(スーパーライトジギング)、バス釣りやエギングにも転用が可能です。
ハンドルは利き手で回すほうが安定しますので、付け替えてください。

ベイトリールなら、最初はパワーギアタイプがおすすめです。
安定して等速巻がしやすいですし、潮の状況などで巻く抵抗が強いときに巻きやすいです。女性なども楽に釣りができます。
カウンターはあればよいですが、その分値段は上がるし、最初はないモデルで十分です。
安定して等速巻をするために、利き手でリールを巻くようにしてください。(私は右利きなので右ハンドルを選定しています)
シマノ 炎月BB

ライン


ラインは、潮の抵抗を少しでも避けるためできる限り細い糸がいいです。
初心者ならPE0.8号でよいかと思います。スピニングで腕に自信がある方はPE0.6号でもよいです。
水深がおおよそわかるように色分けされたものがおすすめです。
私はいつもシーガーのX8を利用しています。

タイラバ


タイラバは、値段が安めですが、実績のあるメジャークラフトのタイノミをお勧めします。

タイラバは、60g~100gくらいを20gおきに色違いで2個ずつ買ってください。
各重さで赤やオレンジを一つ、あと一つはご自分の気に入った色でよいかと思います。
できるだけ同じ色を買わないようにすると、現場の状況に合わせられる可能性があがります。
正直海の状況次第で、当たるカラーはばらつきがあり、完全に揃えようとするとタイラバヘッドとスカートだけで3万くらい必要になります。

スカートはフグなどに噛みちぎられる場合や標準のものでは太すぎてアタリが出ない場合があるので、以下の別売りのスカートを購入したほうがいいです。

私はこのカラーで釣れましたが、日によって違うのでいくつか購入するといいです。
色違いで3色ほど購入するといいでしょう。
低活性や激戦区モデルが標準でついてるネクタイとは違う種類なのでよいです。

あと、できればタングステン製のタイラバヘッドを準備してください。正直高いですが、高いだけのメリットもあります。

タングステンは鉛よりも比重が重いため、同じ重さでもヘッドが小さくなります。
そのため、潮の流れが速いときや食いが悪くてサイズを落とすと反応があったりするときに効果的です。
タングステンでないと釣れないケースもあるそうです。
素材が高いのと加工が難しいので、価格は高めです。

釣り方

基本的に底までタイラバを落として、指示棚の+10mくらいまで巻いて、落とすの繰り返しです。
ポイントは、3つ。
1. 着底したらすぐに巻き始める。(タイラバを落としてる途中でマダイが見つけたときについてくる可能性があり、すぐに巻き始めないと逃げるため)
2. とにかく穂先をぶらさず、一定速度で巻く。(ひらひらしてる状態が安定して続いていることでマダイに違和感を与えないため)
3. あたりがあってもすぐに合わせず、竿先が引き込まれてから合わせる。(スカートなどをついばんでる場合があり、しっかりと針にのっかってから合わせたほうがすっぽ抜けにくい。ただ、即合わせたほうがいいという人もいる。)

こちらの動画がわかりやすかったです。釣りに行く前に見てください。

正直そんなに難しい釣りではなく、初心者でも楽しめる釣りです。
でもカラー選択や当たったときの合わせるタイミングの難しさなど、釣りの醍醐味が楽しめる釣りとなっています。
コマセと違ってタックルもライトで初心者や女性でも楽しめる釣りとなっています。
真鯛を食べてみたい方はぜひチャレンジしてみてください!

おすすめの船宿

タイラバポイントに近くて、タイラバ専用で船を出してる神奈川の金沢八景ちかくにある辰丸さんもタイラバメインならおすすめです!
https://tokyofishing.net/

私は千葉に住んでるので、近くの林遊船さんを利用することが多いです。
https://ameblo.jp/hayashiyu-sen/
林さんは日によって狙う魚が違うので、チャーターするかタイミングが合えばよいですが、常にタイラバができるわけではありません。
私はいろんな魚を釣りたいので、釣りにいける日に出る船にのって様々な魚釣りを楽しんでいます!

どちらの船宿も初心者の方に優しくレクチャーしてくれますので、お勧めします!

私のタイラバ実釣履歴

2021/04/10 東京湾 SLJ、タイラバ@江戸川放水路 林遊船
2021/03/26 東京湾 真鯛 タイラバ@深浦港 辰丸

では、また!

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