家計の見直し – 車を持つべきか

あっきーです。

家計の見直しを行ううえで、家計の中でもウェイトの重い車についての考えをまとめます。

家計の見直し – 車を持つべきか


車があるといろいろ便利です。旅行にもいけるし、買い物も楽、子供がいると公園などに遊びに行くときに使えます。
しかし、維持する費用も高いのも事実。
地方では車は必須となりますが、都市部であれば車を持たないという選択肢もあります。
ここでは車の維持費、車を持たない場合の金銭的なメリット、車を持つメリットをまとめます。
これらの情報を鑑み、それぞれの家庭で車を持つか持たないかをご判断ください。

車の維持費

固定費と変動費に分かれます。
それぞれの私の実績値(スバルのレヴォーグ)は以下のとおりです。
車の車種や保険の内容によって多少変動しますがおおよその目安になるかと思います。

■ 固定費 (約30万)
自動車保険(車両保険を含む):5.5万円
駐車場代:12万円(月1万)
重量税:4万円
車検:2年で15万ほど(1年7.5万円)

■ 変動費(月1万、年間12万)
ガソリン代:0.5万円 (おおよそ年間5000km程度。週末のみ利用で近距離移動が多く、年2回ほど遠出)
高速代:0.5万円(おおよそ)
コインパーキング代:少しなのでカウントしない

■ その他
自動車ローン(これは買った車と残金による、支払いが完了すれば無くなる)

車を持たない場合の費用とメリット

移動に毎回費用がかかります。
事例として、一人暮らしの方が週一で出かけ、月一でレンタカーを借り、年2回新幹線(東京~大阪)を利用。
緊急でタクシーに月一回ほど乗る想定で算出してみました。

週一のお出かけ(電車、バス):往復1000円x52週
月一のお出かけ(レンタカー):10000円x12ヶ月
年2回新幹線(東京~大阪):28,900円x2回
緊急移動(タクシー):2500円x12回
合計:259,000円

実際必ずこれだけ使うか分からないので、少なくとも20万ほど車を持たないほうがメリットがあります。
自動車ローンを考えるとさらにメリットが広がります。

車をもつメリット

車の維持費を払ってでも車をもつメリットってなんでしょうか?
私の考えるメリットは以下の通りです。

  • 家族でお出かけが思った時にすぐできる
  • 買い物が楽
  • 空港に家族で行くのが楽
  • 遠出ができる
  • 所有欲が満たされる
  • レンタカーよりも質が良い
  • 時間を気にせず乗ることができる
  • チャイルドシートを乗るたびに取り付けなくて良い
  • 荷物が置いたままでよい
  • ナビの精度が良い
  • これらにお金を払う価値があると考えるかが、車を持つか持たないかのポイントです。

    私の家の事情

    妻が車はどうしても欲しいといいます。
    2人の子供たちをつれて電車やバスで移動するのはきついのと、気軽に買い物や旅行に行きたいという思いからです。
    私は維持費が削減できるなら車は必要ないかと思っていますが、妻の思いを優先しています。
    どうせ車に乗るなら、自分が気に入った車に乗りたいと思い、燃費のよい車やファミリーカーではなく、レヴォーグにしました。

    感想

    やはり車を持たないほうが金銭的なメリットがあるので、車好きや頻繁に移動するような趣味(ゴルフやスノボやサーフィンなど)をお持ちの方、地方在住のかた以外は車を持たないという手段も考えていいとおもいます。
    家庭をもつと家族全員の移動手段に車がほしくなるので、そのタイミングで車をもつことも検討範囲かと思います。
    一人ならカーシェアもありますし、必要なときだけ使うのが効率がよいです。
    家計を見直すときの一つの削減方法と思って、ご検討ください。

    では、また!

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