死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33(大津秀一さん)

あっきーです。

先日こちらの本を読みました。

■ 死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33(大津秀一さん)


自分の人生を振り返っている中で、自分の人生で大切なことは何かを
考えていたとき、いろいろ思いつきますが絞りきれませんでした。
そんなときにKindleでこの本を見つけたので、他人の人生で大切な
ものが何かを知りたいと思い購入いたしました。

がんの末期患者の痛みを和らげ、見取る仕事をしているお医者さんが
書いた本です。
人生の末期の患者さんとお医者さんが話した内容がまとまっています。
33人の人生の考え方はそれぞれ異なっており、死ぬ間際に気付いたこと
をうまくまとめていると感じました。

社会編では、仕事や情報、家や家族、お金などに振り回されないことが
重要。もっと自由に自分の好きなこと、大事なことに時間やお金を使おう
という点が中心にかかれていました。

思考編では、人にかける迷惑や自分中心の生き方、理想を追い求めること、
まじめという殻を破ろうなど、自分の意識や考え方に振り回されないこと
が重要であることが書かれています。
もっと楽にゆとりある人生を楽しむことが人生には必要だと感じさせられ
ました。

人間関係編では、親や子供、夫婦など身近で大切なつながりの付き合い方
や接し方を中心にまとまっています。誰かの言いなり、誰かの理想を求め
すぎず、自分のやりたいことをやって、自由に生きようということが書かれて
いました。

自分自身の生き方を振り返ったとき、割と自由に生きさせてもらっている
と感じました。理解ある家族、友人、会社の同僚などに囲まれて幸せな人生
だと思います。

自分自身30歳を越えたあたりから自分の人生で何を達成しなければならないか
ということを考え始め、何も思いつかない自分に落胆していました。
しかし、日々を大切に生きることが重要で、先の未来は今歩いた道から繋がる
と考えられるようになり、少し心が楽になりました。

まだまだ人として足りない部分や、もともとアタマがよい人間ではないので、
自分ができることを出来る範囲で頑張って生きていきたいと思います。

この本は、自分にもっとやさしく生きるようにアドバイスをくれたように
感じました。
自分の人生のありかたについて考えている方はいちど読んでみてはいかがでしょうか。
評価:★★★★

では、また!

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