6591 屋久島新茶 さえみどり 2019 (LUPICIA)

あっき~です。

先日こちらのお茶をいただきました。

■ 6591 屋久島新茶 さえみどり 2019 (LUPICIA)

– 説明
まろやかで上品な舌ざわりと豊かな甘み。春の訪れを感じる屋久島の深蒸し新茶です。
多くの霧が発生する環境と、水はけの良い斜面で栽培される屋久島茶は、ほどよいコクと甘み、茶葉本来の香りの高さといったバランスのよい風味が特徴です。
バランスのとれた上質な風味が茶業界でも評価の高い、さえみどり品種を深蒸し仕上げにしました。

【産地情報】
屋久島は九州一の高峰・宮之浦岳(1,936m)を有し、周囲に1,500mを超える山がひしめく山の島です。
縄文杉やもののけの森などで有名な、手付かずの大自然が今も残り、昼夜の寒暖差と立ちこめる深い霧、清らかな水が、良質な茶葉を育みます。
茶園は比較的冷涼な島の北半分に集中しています。

【仕上げ】深蒸し

– 感想
濃い緑色で、穏やかな茶葉の香りがあります。
まろやかで程よいコクが感じられます。
やや甘味もあり、若々しい新芽の風味が広がります。
苦味は少なく、飲みやすいです。

■詳細

販売店LUPICIA
お茶名6591 屋久島新茶 さえみどり 2019
種類緑茶
価格50g 1300円(税込)
URLルピシアHP

評価:★★★★★(評価基準はブログの右上の項目を見てください。)
これはおいしいです!個人的には屋久島のゆたかみどりなど甘みが感じられ渋みの少ないお茶が好みのようです。
静岡や宇治などは少し渋みが強くて、好みではありません。
もっといろいろ試してみて自分の好みを理解したいと思います。

では、また!

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